杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
財産管理活用課所管の市有地における草刈りの委託場所と委託先につきましては、八坂住環やJR杵築駅北側用地、旧山香中学校、JR山香駅裏などの市有地30か所、面積約9万8,000平方メートルをシルバー人材センターに、職員駐車場等9か所、面積約1万4,000平方メートルを社会福祉法人みのり村に、大分ソフトプロヴァンス用地を加貫区に、新庄区の公園を新庄区にそれぞれ委託しています。
財産管理活用課所管の市有地における草刈りの委託場所と委託先につきましては、八坂住環やJR杵築駅北側用地、旧山香中学校、JR山香駅裏などの市有地30か所、面積約9万8,000平方メートルをシルバー人材センターに、職員駐車場等9か所、面積約1万4,000平方メートルを社会福祉法人みのり村に、大分ソフトプロヴァンス用地を加貫区に、新庄区の公園を新庄区にそれぞれ委託しています。
仮に道の駅の登録を視野に国の補助金や交付金、加えて有利な地方債等を活用した場合市の持ち出し金につきましては建設や駐車場等の整備等で約2億1,000万円程度に抑制ができるのではないかというふうに現在、試算をしております。
財産管理活用課所管の市有地における草刈りの状況につきましては、八坂住環やJR杵築駅北側用地、旧山香中学校、JR山香駅裏などの市有地30か所、面積約9万8,000平方キロメートルをシルバー人材センターに、職員駐車場等9か所、面積約1万4,000平方メートルを社会福祉法人みのり村に業務委託しており、年間3回から5回、実施しています。
◎本耶馬渓支所地域振興課長(平田由美) 本事業は観光客が集中する繁忙期の青の洞門周辺での駐車場確保、また耶馬渓観光の入り口である青の洞門、競秀峰を望むビューポイントとして、レストハウス洞門跡地の一部を利用し、駐車場等の整備を行うものです。 事業費の財源は地域振興基金です。
轟橋の通行につきましては、観光バス等は手前の駐車場等で駐車をしていただいて、現地を見ていただくというところでございます。 建設課長が答弁されましたように、安全であるというところは私のほうも認識しておりますが、今後、建設課等と連絡を取りながら、安心して通行でき、そして皆さんに訪れていただけるようなジオサイトとして、しっかりと管理はやっていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
続きまして、16番、青の洞門周辺整備事業につきましては、青の洞門周辺に駐車場等を整備する経費であります。今回は用地測量費を計上しております。 以上が、主な事業の説明であります。 5ページをお願いします。
なお、市営荷揚中央駐車場廃止後の来庁者用の臨時駐車場等につきましては、来月、4月11日月曜日から5月8日日曜日までは、現在使用している荷揚町小学校跡地の臨時駐車場を御利用いただき、5月9日月曜日から来年の7月下旬までは、大分城址公園に臨時駐車場を設置いたします。
また、市役所新庁舎の建設と関連し、駐車場等の整備については、街なか観光拠点の整備事業、その他有利な事業を活用することとされています。 そこで、ア、基本計画の概要について、現在、パブリックコメントを実施している広域周遊観光客の交流拠点「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画案の概要について、基本方針や機能、施設計画等についてお尋ねいたします。
次に、駅周辺の整備でございますが、交流広場につきましては令和3年度に工事に着手しており、令和4年度以降に駐車場等の整備に着手していきたいと考えております。
グリーンパークホテルうさの活用は困難だったという話なんですけど、宿泊療養施設として無理であれば、例えば一階フロアとか、あそこは駐車場等も広いし、入り口にロータリーもあるんでですね、例えば抗原検査の場所をグリーンパークホテル敷地内に持ってくるとか、先ほど言った、食に関してもそうですけど、コロナ感染者の相談場所じゃないけど、そういうところとしてあの施設を、全フロアじゃなくて一階だけとか駐車場敷地内だけとか
主な内訳につきましては、金額の多い順に1つ目、本体工事、これは建築電気等であります、約7億3,192万円、2つ目、周辺整備工事、これは外構、駐車場等の整備にかかった分です。約1億2,143万円、3つ目、備品購入、書棚等で1億1,767万円、4つ目、図書購入、これは図書が4万7,241冊、DVD686本で約9,630万円、5つ目、設計管理で約8,575万円です。 以上です。
大原体育館等と隣接であり、駐車場等のことは少し気になりますが、担当課においてしっかりと整備していただけるものと思っております。この公園の整備については何ら反対するものではありませんので、この修正動議については反対の立場であります。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 16番、首藤正光君。
そして、両駅の駅舎、駐輪スペース周辺の駐車場等のこの一帯の敷地は、現在、JR九州が所有していまして、中津市にはそういった利用権限というのはございません。 また、両駅の駐輪場の利用者は、ほぼJRの利用者に限られています。そのため、これらの調査結果と要望書を持って、3月に両駅の管理駅であるJR中津駅、そしてJR大分支社のほうに、要望書について協議を行ったところでございます。
総合スポーツ施設の機能強化については、旧農林水産研究指導センター三重宿舎跡地を有効に活用し、現有施設で不足している機能として、雨天時も練習や競技ができる全天候型体育施設を新設するとともに、倉庫やトイレ、駐車場等を併設します。
次に、第30号議案 財産の無償譲渡については、認可地縁団体である北平自治会から、駐車場等として使用するため土地の譲与の申請があり、使用目的その他の事項等を総合的に勘案し、当該団体に無償で譲渡したいので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
住民票や戸籍、税証明などの手数料や駐車場等の使用料につきましては、キャッシュレス決済については、端末導入等の初期費用やコストがかかるともに、継続して維持管理手数料などのコストも必要となりますので、キャッシュレス決済を導入するには、来訪者の情報を踏まえ、市民サービスの向上と費用対効果等を慎重に考慮する必要があると考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 松葉議員。
○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 廃止し、今後建築される商業施設や集会施設等の需要に見合った駐車場がその施設の中で設置されないということになると、現在、民間の駐車場等が中心部の中で1万6,000台ぐらいありますが、それらが逆に飽和量になります。これは建築物についての駐車場附置の義務規定ですので、そこについては、建築物単体についての条例は制定しておくべきと思っています。
○渡邊都市計画部次長兼都市計画課長 廃止し、今後建築される商業施設や集会施設等の需要に見合った駐車場がその施設の中で設置されないということになると、現在、民間の駐車場等が中心部の中で1万6,000台ぐらいありますが、それらが逆に飽和量になります。これは建築物についての駐車場附置の義務規定ですので、そこについては、建築物単体についての条例は制定しておくべきと思っています。
そのため、多くの利用者は主にダイハツ九州スタジアム周辺、米山公園、永添運動公園駐車場、そのほか、公共施設の駐車場やコンビニの駐車場、ショッピングモールの屋上駐車場等を利用しているのが現状です。 スケートボードは段差を利用し遊戯するため、駐車場の車止め、縁石、階段、手すりなどにスケートボードを擦り付けた痕が残り、花壇の縁石やコーンやバリケードの破損が見られるところもあります。
[9番 奥田富美子君質問席登壇] ◆9番(奥田富美子君) ブレイブボードの遊ぶ場所に関しては、新たな専用の場所を新設する予定はないということではありますが、諏訪山の公園の一部、駐車場等を工夫したりして、子供たちが使えるように工夫しようじゃないかという答弁だったかと思います。